懐かしいナイキ エアモアアップテンポ
最近ナイキ エアモアアップテンポ NIKE AIR MORE UPTEMPOをよく街中で見かけるので、自分も昔のエアモアアップテンポが家にあるのでエアモアアップテンポのレビューを書きたいと思います。
最近はモアテンと言っているのですね。
結構2017年ぐらいから再販されていて、全く知らなくて。
シュプリームがブームを再燃させたのかな?
それで復刻したのかと思います。
こんなに流行っているとは思わなかったので、驚いていて。
結構品薄で、amazonでは買えなくて、楽天だと在庫がある感じだと思います。
アトランタオリンピックカラーのエアモアアップテンポ
当時、エアモアアップテンポはめちゃくちゃ高かったと思います。
18,000円に消費税だったと思います。
全体にエアが見えるので、当時めちゃくちゃかっこよかったんですよね。
AIRと大きなロゴがかっこよくて。
すごく高くて、エアマッチアップテンポはかかとのエアだけ見える仕様で、それは13,000円に消費税ぐらいだったと思います。
私は控えめなエアマッチアップテンポの方が好きだったんですね。
結構月日が経っても加水分解を起こさず、ソールがそのまま残っているので、すごいなーと思います。
当時、フィラのグランドヒルとかプーマのディスクシステムとか、ナイキの中ではエアワームインデストラクトとかフットスケープとかが自分の中でエアモアアップテンポはと同じカテゴリーでかっこいいなー。なんて思っていて。
リンクの付いているフィラとプーマは復刻していますが、ナイキのフットスケープに至っては復刻していないと思います。
ディスクブレイズはエアモアアップテンポよりももう少し前ですが。
でも、当時はプーマのディスクブレイズはあまりかっこいいとは思っていなくて、大人になっていくと、かっこいいなー。と思って昔を思い出して買ったんですよね。
それで、その派手な異彩を放つような靴が多い中、エアモアアップテンポはビジュアルがとても特徴があって、めちゃくちゃかっこよかったんですよね。
とてもホールド感のある靴で履きやすかったんでよね。
独特の靴だから、靴に目が行ってしまう。
そんなスニーカーです。そんなバッシュです。
黄ばんでいて、ほこりっぽくなっているのですが、ソールが割れたりもしていなくて。
普通加水分解で割れてしまうので。
割れていないので保存状態が良かったですね。
アッパー内のクッション性がとても良かった靴だった印象があります。
ナイキのエアモアアップテンポは定期的に復刻しているので、今は品薄で楽天ぐらいでしか買えませんが、また発売されるでしょう。
amazonは並行輸入が多いです。
注意するのはメルカリ購入です。
転売目的で価格が跳ね上がっていたりする場合があるからです。
メルカリでエアモアアップテンポはたくさん売られていますが、価格が高騰して跳ね上がっているので、やはり買うなら、正規の価格で買った方がいいので、復刻の時を待っていた方がいいです。
中古は履いた人の癖が出るのでおすすめはしないのです。
エアモアアップテンポはここまで再び流行るとは思っていなかったので、昔はめちゃくちゃ流行ったんですよね。
それで、また流行っていてとてもうれしいです。
では。
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