人気のリーボック(Reebok)シューズポンプと好きなクラシックシリーズ
手持ちのリーボックスニーカーの色々な靴の比較です。
好きだからのこうだなーと言うような比較です。
左が初期のポンプシステムと右がリーボッククラシックシリーズのGL(Go Light)どちらも好きなリーボックシリーズです。
今のポンプフューリーやフューリーロードの最初のポンプシステムの中のほんと初期のポンプがとても好きです。
公式リーボックからのポンプシステムの説明です。
シューズと足のカスタムフィットの実現に成功
アッパー内部の空気室に適量の空気を注入することでシューズと足をピッタリとフィットさせることに成功したバスケットボールシューズの「ザ・ポンプ」が1989年の年末商戦に登場。良好なセールスを記録したポンプテクノロジーは、クロストレーニングやエアロビクス、テニスといったバスケットボールカテゴリー以外にも搭載され、スポーツシューズ業界におけるフィッティングテクノロジーの代名詞となった。
公式リーボックのポンプフューリーの説明です。
HISTORY OF 1994
その斬新なデザインとカラーリングに注目が集まった
「インスタポンプ」とは空気室自体がアッパーの一部となっており、専用のインフレーターで圧縮炭酸ガスを注入して、その名の通り瞬時にカスタムフィットすることが可能なポンプテクノロジーの進化版。この「インスタポンプフューリー」が登場するまではマイケル・チャンらトップアスリート向けのプロモーション用途の印象が強かったが、このモデルあたりから一般販売を意識して商品開発。インパクトのあるデザインとカラーを組み合わせることで、ストリートシーンにおいても大ブレークすることとなった。
私は当時、香港返還モデルのポンプフューリーを履いていました。
今はどこにあるか分からないのですが、最近のポンプシリーズは履いていないのですが、昔のポンプシステムのリーボックのスニーカーが復刻した時に買って履いています。
よくリーボックの公式ショップから買っていて。
リーボックの公式ショップは二つあります。
公式のショップと楽天市場の公式ショップがあります。
その時買ったポンプグラファイトです。
ハニカム構造の衝撃吸収をもたらすヘクサライトとTHE pumpのポンプシステムが光る靴で。
当時は軽量のランニングシューズだったような気がします。
クッション性に優れていて、ごつごつした地面の衝撃が踏み込み部から分からないんですよ。
土踏まずのところが無いという斬新さが受けて、結構話題となって売れた靴です。
スニーカーとして復刻して、その時買ったんですよね。
初期のポンプシステムだからめちゃくちゃかっこいいんですよね。
ポンプグラファイトは1992年に発売された靴です。
これからリーボックスニーカーの持っている靴の紹介をします。
手持ちのリーボックのスニーカーです。
手持ちの並べてのリーボック比較と使用感
左からリーボックワイルドカントリー、ポンプグラファイト、GL1500、GL3000です。
ポンプグラファイトはワイズが広いですが、リーボックは基本的にほとんどワイズ、靴の横幅が細くなっています。
ワイルドカントリーは2008年ぐらいに買った靴です。
ソールが悪路で歩く為のソールの作りになっているので、路面が土、砂、雪の時に履いていて、昔、冬のフランスに行った時に、雪で路面が滑ると思ったのでその時履いていった思い出の靴です。
未舗装路には適していますが、コンクリートの舗装路でもいいのですが、靴の目的が少し違う靴です。
ポンプグラファイトはクッション性に優れていて、とても履きやすく、初期のポンプのデザインですのでかっこいいです。
土踏まずのところが慣れないと履きにくいですが、慣れればいい靴です。
こうやって見るとポンプフューリーの靴の裏のソールの最初のデザインの感じがこのポンプグラファイトにも表れているので。そこから、ポンプフューリーになって行ったのが分かるような靴です。
GL1500はリーボッククラシックシリーズが好きで、買った靴です。とてもかっこいいスニーカーです。
クラシックシリーズでスタークレストのロゴが靴べろに使われているのが特徴です。
GL1500は都市型のランニングシューズとして発売された靴だったと思います。
ワイルドカントリーを履いた後に買った靴がGL1500なので、その時感動して。
ソールのクッション性が良いのもあるのですが、アッパーが感動して、足を包み込んでくれるアッパーなので、リーボックGL1500は本当に素晴らしい靴です。
スニーカーとしてもかっこいいので。でも、GLシリーズ自体が余りが数自体出ないのと、発売されないので、手に入らない靴なのです。
とても良い靴なんですよ。それで、一層リーボックが好きになりました。
GL3000はGL1500が発売された後に、手に入らないと思って買った靴です。
もったいないからまだ履いていません。
横幅がリーボックの中では広い作りなので、履きやすいと思います。
後ろからのかかとの感じです。
ワイルドカントリーはアッパーが少し厚みが無くて、フィット感はワイルドカントリーとGL1500はとてもいいです。
横からのアッパーです。
リーボッククラシックはデザインが落ち着いていて、そこがまたいいところです。
GL1500とGL3000はソールの作りとアッパーの作りが違います。
アッパーが良い作りなのはGL1500で厚みがあって。
足の形にフィットします。
GL3000はメッシュ地なので、GL1500のフィット感は得られません。
ソールはGL1500がオンロードでGL3000がオフロードとオンロードの両方と言う感じです。
ソールの作りです。
ワイルドカントリーはどこの路面でもグリップ力のある靴です。
ポンプグラファイトのクッション性がとても良く分かるソールです。
どれも個性があって、とても良い靴です。
人気のリーボックのスニーカー
リーボック人気の代表する靴がポンプフューリーです。
ポンプフューリーが人気なのですが。
私は、昔のクラシックシリーズが好きなので、昔のシリーズが好きならおすすめできる人気の靴です。
例えば、クラシックレザーです。
クラシックレザーは、1983年に発売されたランニングシューズです。
昔のデザインそのままに出ているのでとてもかっこいいスニーカーです。
そのクラシックレザーの後、1984年に発売されたのがクラシックナイロンです。
自分はリーボッククラシックを知ったのはクラシックナイロンからで、かっこいいなー。って思っていて。
でも、全く売られていなくて。その時にクラシックナイロンが手に入らないからGL1500を買ったら、とてもとても履きやすくて。
それからGLシリーズが好きになって。
その一番最初のモデルが、クラシックレザーやクラシックナイロンなので。
昔のリーボックスニーカーは古典なデザインなのでいいですよ。
リーボックの昔のデザインの靴は手に入りにくいのであればラッキーな感じです。
GLシリーズに至っては、全然発売されないので。
GLシリーズが欲しい方は、その最初の始まりのクラシックレザーかクラシックナイロンを買うと良いでしょう。
リーボックは1982年にエアロビクスシューズとしてフリースタイルを発売したのですが、それがめちゃくちゃ有名な靴で。
それで、確かポンプフューリーも最初はエアロビクスの靴で発売したんじゃなかったかな?昔の雑誌に書いてあったんですが、今、それを見ることは無くて。
イージートーンだってフィットネスを意識した靴なので、その分野に強いのがリーボックだと思います。
昔の歴史がそのまま今にも残っているのがリーボックのいいところですね。
リーボックは公式の色々なカラーが売っています。
公式には二つあって。
公式のショップと楽天市場の公式ショップがあります。
しかし、ポンプフューリーなどを買うなら在庫が少ないので、amazon(amazon ポンプフューリー)がいいかな。
クラシックシリーズを買うなら公式が良いですね。
リーボックはアウトレットセールが多いので、安く買えることも多いので良いですよ。
レディースの商品が多いかなーと言う印象ですが。
クラシックシリーズは被ることも少ないし、履いている人も少ないですから。
そんなリーボックが大好きで、皆様が良いクラシックシリーズと出会えます様に。
良かったら。
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