室内を汚さない為の玄関マットの選び方と使用例

玄関マット

室内玄関マットの選び方と使用例

家庭での玄関マット様々な使い方が出来て本当におすすめです。

室内に汚れを持ちこむのを防ぐので、とても使いやすくて便利です。

私の家では、土足で上がる時にの汚れ落としやスリッパに付いた汚れを落とし、台所の立ちっぱなしの時のいいクッション材になるので、複数の玄関マットを置いて使っています。

とても使いやすいので、その感想などを話したいと思います。

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玄関マットを買おうと思ったきっかけ、使用目的

うちはサービス業をしているので、屋外の玄関マットと屋内の玄関マット両方あるのですが。

室内に土足のスペースが少しあって、そこにスリッパで出て行って、また、室内の下足戻る時に、スリッパで移動する室内スペースがほこりっぽかったり、じゃりの感じがあったりして、すごく嫌なので。

そこはまだきれいなところで。

屋外玄関マット、室内玄関マット、それから少し離れて室内玄関マットがあるので、土足でもまだきれいなことろなのですが。

うちはだらしのない家族なので、そこはきれいな土足スペースだからいいのですが、父親が平気でバックヤード玄関のこんな砂や砂利の靴の所で平気でスリッパを脱いで、そのまま上がられて、家の中じゃりじゃりになってしまうので、それが嫌で土足スペースと下足スペースの間に一つ玄関マットを置きたいなと思って買ったのがきっかけです。

まだきれいな方土足の方は良いのですが、毎回、「そこでスリッパを脱がないでくれ」と言っても、そこで脱ぐので、家の中がじゃりじゃりになって嫌になって、それで、複数の玄関マットが必要だったんですよね。

 

その時、amazonでかったのが、このwelcome to my homeの足ふきマットなんですよね。

派手じゃなく落ち着いているので、とても良いんですよね。

おしゃれなかわいらしい玄関マットなんですね。

値段も1,000円台と安くて、とても良い玄関足ふきマットなんですよね。

今はもう、amazonで取り扱っていないのですが、これに似た玄関マットはたくさんあります。

表地が毛羽立っていて、スリッパのしっかり汚れを取ってくれるんですよ。

玄関マットの素材がポリプロピレンです。

裏地はゴムの様な生地になっていて、しっかり止まってくれます。

動きません。

玄関マットを置いた時の効果

その行動の中で土足から下足の切り替えの所に置いただけで、室内がじゃりじゃりしなくなったんですよね。

こんな感じで置いたのですが。

本当に効果がすごいです。

ここの玄関すのこの下をいつも砂利や砂が溜まるのですが、玄関マットを置いたら、溜まらなくなって、下足の室内スペースがじゃりじゃりしなくなったんですよね。

その土足と下足の間に玄関マットを置くだけでこうも変わるのか?と言うぐらいじゃりじゃりと室内のフローリングがしなくなって良かったんですよね。

玄関マットを置く意味はかなりあると思いました。

汚れを拡散させないようにそこで玄関マットで落としてきれいにしてくれるので、室内がきれいのままで、玄関マットは掃除機で吸い取ったり、叩いたりすると砂利や砂が落ちてきて、きれいに見えて中に細かな砂がたくさん入っているので、これがフローリングに行かなくて良かったー。って。

 

同じ様に、室内を汚したくない、じゃりじゃりさせたくないと思っている方は、玄関マットを足拭きマットとして置くことをおすすめします。

素材の違った玄関マットの特徴と機能性

今度はまた違った玄関マットを購入して。素材が違うことで何が違うのかを理解しようと思いまして。

布地の玄関マット

少ない布地の玄関マットです。

特長を理解すれば使いやすいです。

最近はあまり売っていないので、見なくなりました。

前にamazonで買った時は普通に有ったのですが、今は無くなってしまいました。

こっちは上の玄関マットよりも少し高かったと思います。

2,000円台です。

こちらは室内の業務用玄関マット上に乗せて使っています。

表地は布なので、毛羽立ちは無い物の、洗濯しやすかったり、汚れの掃除が楽という利点、長所もあります。

裏地はゴムの様な滑り止めが施してあります。

布地玄関マットは掃除がしやすいですが、折れやすい、型崩れがしやすい特徴もあります。

でも、業務用玄関マットは掃除がしにくいんですよ。

理由は大きいから。

それなので、この様に小さい物を置いておくだけでかなり掃除がしやすくなったので、とても扱いやすいので良いんですよね。

じゅうたんタイプの玄関マット

じゅうたんタイプの玄関マットはどうゆう物か買ってみて、想像以上にびっくりしました。

足がとても気持ちが良いんですよね。

マルナカアラエルフックマット 「ロワール」 30×75 ベージュが使いやすそうで、いい短冊形の玄関マットだったので買ったんですよね。

この玄関マットは今も発売されています。

裏地がゴム地のものが多いの普通のじゅうたんの様な裏地です。

他の玄関マットと違うのが、なんたって弾力です。

厚みのあるもこもこ毛なので、柔らかくてとても良いんですよね。

ふかふかです。

商品説明で。「厚みが1.2mmと、十分な踏みごたえがある」とのことで、実際に、厚くていいです。

素材はアクリル繊維です。

結構上品な感じの高価な感じに見えるんですよね。

私はベランダに行くところの入り口がじゃりじゃりするので、置いたのですが、来客の所に置いてもいいですね。

とても作りが良い玄関マットなんですよね。楽です。

例えば、台所で立ちっぱなしとか、こんなフカフカなものを置けば足は楽ですね。

裸足で動きたくなります。ふかふかなので。

 

マルナカと言う会社で、知らなかったのですが、玄関マットはマルナカが良いですね。

洗濯できるのですが、結構砂が入ってしまうので、ちゃんと払って、叩いてから洗いましょう。

マルナカは和歌山の敷物の会社で、玄関マット、キッチンマット、フロアマット、バスマットと幅広く作っています。

amazon マルナカページ

 

アップで撮っても分かるようにこの弾力なんですよね。

とても良い玄関マットです。華やかに豪華に見えます。

大きさが分かるように玄関の玄関すのこの上に置くとちょうどいいです。

30×75cm

月日が経つと、一番最初に買った玄関マットも薄くなって、汚れを取っている、玄関マットの役目を果たしているのがよく分かります。

素材が違うだけで、全然玄関マットの機能性が違うので。

どちらもとても良いので、素晴らしい玄関マットです。

使ってからの使用感の比較

一番最初に買った玄関マットと同じようなタイプの玄関マットをまた購入して。

それで、一番最初に買った玄関マット並べて比較してみたら、やっぱり違うなー。って。

文字が薄くなっていき、行き交うほどスリッパを拭くので、ぺちゃんこになって行って。

全然違うなって。

買った同じものがとてもふかふかするんですよね。

使って行くうちに一番最初の玄関マットは痩せてしまって。

やっぱり、玄関マットを置いて正しかったな。って思いました。

 

それで、こちらの買ったものはとなりに置かせてもらって。

まとめ

最初は土足室内からの下足室内を汚さない為に始まった玄関マットなのですが、使いやすくおしゃれなので、業務用玄関マットの上に置いて使ったり、他にじゃりじゃりさせない為に、ベランダの入り口に置いたりと、玄関マットを置くだけで室内を汚さなくなるので本当にいいインテリア用品になりました。

感想として。

毛羽立ち玄関マット
塵、砂落とし
滑り止め
クッション性
掃除しやすさ
インテリア

布玄関マット
塵、砂落とし
滑り止め
クッション性
掃除しやすさ
インテリア

じゅうたん玄関マット
塵、砂落とし
滑り止め
クッション性
掃除しやすさ
インテリア

どれも特長があって、その用途に色々活躍する玄関マットになります。

ここに上げている玄関マットはどれも良いですので、玄関マットを配置するところの大きさを測って、それに合わせて選んで買うのがいいかと思います。

載せている物はとても良いので、おすすめはできますが、長く使うと薄くなりますが、耐久性が良いので、良いですね。

お好きなものを買うと家も汚れず、おしゃれなデザインも多いので、インテリアとして置くのもいいですね。

良かったら参考にしていただけるとうれしいです。

そんな室内玄関マットの感想です。

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