スニーカー雑誌の所見と考察

スニーカー

自分が中学生だった頃や昔の1980年代や1990年代のスニーカーが知りたくて、雑誌を買ってみたのですが、思った事や書きたかったことがあるので、皆様もスニーカーブックスみたいなスニーカーの本を買う時の参考になれば。

自分は1996年や1997年とかのBoonやクールトランスみたいな雑誌も年に何冊か買っていたような記憶なのですが、その、別冊のスニーカーの本やジーンズの本が好きだったのですが、あれに似たようなものは無いかなって。
それで探しました。
最近はインターネット化の流れで、あまり書物が見られなくなったので。今出ているものも踏まえて。

因みに自分はminiやフルーツがファッションバイブルです。

Sponsored links

スニーカーの本を買う目的

目的は、スニーカーを幅広く知りたいのと、時代を感じてみたかったこと。

年代に分かれているものはある種時代を写したものなので、その時の流行や色々な空気感もまとっているので、それを知りたくて、また、スニーカーの収集をしたいな。って思って。参考文献みたいな感じで買えればと思って。それが理由で集めました。

スニーカーの本の所見

今回3冊買いました。
買ってみて思ったことがたくさんあるので、皆様にもと思い。
THE SNEAKER HANDBOOK


この「THE SNEAKER HANDBOOK」の雑誌はバスケットシューズとしては本当に優れていると思います。
年代を代表するバスケットシューズを網羅していて、コンバースのウエポンやフィラのグランドヒルなど、幅広いナイキ以外のバスケットシューズも載っていて、とてもいいのですが。

私はamazonで購入して、タイトルにスニーカーハンドブックと書いてあったので、スニーカー(自分の中ではアディダスのビエンナやプーマのバスケットやナイキのエアマックス1みたいなクラシックシューズをイメージしていて)だと思って買ったら、「中味、バスケットシューズしか書いていないじゃん」と思って。
自分は昔のスニーカーはバスケットシューズならコンバースオールスター、テニスシューズならコンバーススキッドグリップ、ランニングシューズならオニツカタイガーやナイキのワッフル、スニーカーとしてなら、リーボックのクラシックナイロンやバンズあたりかな?その歴史をちゃんと知りたい。みたいな感じで買ったら、バスケットシューズしか書いていないから、内容はとてもいいのですが、ある種タイトル詐欺のところがあります。
タイトルはスニーカーではなくて、バッシュにした方が読者の答えとは一致しないので。
バッシュを見たいならいい雑誌です。

SNEAKER FAN BOOK


この「SNEAKER FAN BOOK」の雑誌は共感が持てる雑誌で、結構歴史もしっかり書いてあって。序章の始まる写真がナイキ エアマックス1から始まっているところがとても共感が持てます。
それで、ナイキのフットスケープも特集してあるところがまた良いです。
たまにスポンサー色が強くなるページもありますが、とても良い雑誌です。
歴史が分かる本でもあるし、この本を見て、再販された靴を買ってみたいという気持ちにもなります。

スニーカー・バトル ’97


この「スニーカー・バトル ’97」雑誌は時代が詰まった本で大変すばらしいです。

今ではインターネットだから忘れてしまっていますが、昔の雑誌にはお店の情報。どこで売っているかが載っていて、読んでいて懐かしく思いました。
それと、靴のテクノロジーまで乗っていて、ナイキエアやアシックスのCCシステムなど。
内容の濃い雑誌です。
しかも野球の靴やサッカーのスパイクも載せていて。
自分は経験があるんですが、あの当時、南青山を歩いた時に、若い女性がサッカーのスパイクを私服で履いていて。「それここ履く?」なんて思ったことがあって。
雑誌の内容を見て、やっぱり時代だったのかなーって。

昔の雑誌なので、内容がとても濃いです。こんなにつまっていてこの値段だなんてびっくりしますそんな雑誌です。

この雑誌は当時の靴の販売店やメーカーに勤めている方の対談みたいなことも載っています。

見て思うのがコストパフォーマンスなんて無くて、作ったら売れる様な時代だったのかもしれません。
スニーカーから分かります。
とても良い雑誌です。

スニーカーの本の考察

今の現行の本は少なく、ほとんど絶版で売っていなくての中古品が多い傾向で。
昔の雑誌ほど内容がとても良く、時代が分かるようなスニーカーのバイブルのような気がします。

昔の雑誌は数が残っていないから手に入りにくいと思います。
今の雑誌でもいいのですが、やっぱりスポンサー色が強くなって、宣伝が混じる傾向が多いと思います。

それと、好みもあります。

自分は純粋なスニーカー。
しかも古典的なスニーカーを好むので、買ってみたら、違ってみたと。
それはインターネット販売の特長です。

何冊か買ってみると何を伝えたいかを分かる出版社という、出版社カラーが分かるので、ちょっと高いけれども、何冊か買ってみるとスニーカーをいろんな角度からカバーできます。

ただ、私の買った本でも新しいもので2年前の雑誌で、5年前は中古品と、数か少ないから、欲しい方や研究目的で文献を集めている方は早めに買った方がいいと思います。
昔の雑誌は教科書みたいな感じで、知らない情報も多いので。
生きた時代を感じるのにはいいかと思います。

コメント