株主優待を使って、靴チェーン店でお得になる方法

お買い得情報

自分投資信託をやっていて、株主優待にとても興味があって、その中で靴のチェーン店にフォーカスを当てて、考えてみたいと思います。

投資信託をやっていて、ちゃんとリスク回避をすれば、とても良い物だと思います。リスク回避をしなかったら、大変なばくちになりますが。理解をしてやると良い資産運用だ本当に思います。

投資信託は経済や時代の流れで所有の比率を変えています。

今だったら国内株式は怖いので100円ぐらいしか毎月買っていないと思います。

それで、国内リート(不動産)と国内債券を多く買っています。

海外株式と海外債券は中間ぐらいで。

それを毎月7,600円(なんとなくこの金額が毎月維持できるので、今の私では。)
最初5,000円から始めて7,000円→7,600円と切り替えたので。

利回りの計算は多分損益+配当金を足したものを時価評価額で割ったものだと思うので。

計算したら、0.10114984と。

今のところ利回りは10%と言うことです。

100万円だと10万円の利回りと言うことです。

3年でこのトータルリターンの積立投資信託でなので。

その投資信託しかまだ持っていないので、いずれは株もやってみたいと思って。

靴サイトなので、靴関係の株主優待です。

 

株主優待から考える靴ショップ、靴チェーン店別の比較です。

株主優待を使って、安く靴を買う方法としてです。

しかし、株は金融商品ですので、自己責任でやらなくてはいけません。
商品売買ではなくて、持ち続けることの株主優待ですので、安い時期に買って、持ち続けることを目的とします。

長期保有して、配当や株主優待を受けることです。

企業業績が悪かったり、不祥事が起こった時は大きな損失を生むので、その時は売りましょう。それぐらいの気持ちで。リスク回避を怠らないことです。

倒産の時が一番怖いのですが、保有している株の価値が無くなってしまうことです。

ちゃんと企業業績を見るのも大切なことなので、それを踏まえての株主優待を受けるです。

株主優待を受けるには最低何株保有する、優待獲得株数があります。
企業の銘柄によって、株価が違いますので、手軽に保有できるかのラインで株を持つのが良いでしょう。

自分に合った金額で投資できる。それぐらいが良いです。

靴チェーン店はABCマート、チヨダ(東京靴流通センター)、G-FOOT(ASBEE)の3社です。

その株主優待がどんなものがあるかを載せたいです。
情報は楽天証券からです。
売買価格は記事を書いた日の2020年1月23日ですので、その位で売買できるというの目安として。

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株主優待

ABCマート
優待券(1,000円)
3枚 100株以上
5枚 300株以上
※買物金額5,000円(税込)ごとに1枚、1回に5枚まで利用可。通信販売・靴の修理等では利用不可。他の割引券等との併用不可
取扱店:「ABC−MART」グループ店舗(一部除く)

権利確定日 2月末
売買価格 708,000円(2020年1月23日)

チヨダ
株主優待券(20%割引)5枚
100株以上
※自社店舗で利用可

権利確定日 2月末、8月末
売買価格 151,000円(2020年1月23日)

G-FOOT
優待券(1,000円)
1枚 100株以上
5枚 1,000株以上
10枚 2,000株以上

権利確定日 2月末、8月末
売買価格 62,400円(2020年1月23日)

流石にABCマートは売買価格が高すぎるので、チヨダぐらいがちょうどいいのですが。
チヨダは今、この記事を書いている時点で業績があまりよくないので、買わない方がいいように思えますが、株価が下がっているので、逆に買いのチャンスかな。とも思います。

G-FOOTは売買価格が安くていいのですが、株主優待の恩恵が少ないので。

これは靴チェーン店の株主優待なのですが。靴の会社もありまして。リーガルもいいかもしれません。

リーガルコーポレーション
優待券(5,000円)
1枚 100株以上
2枚 300株以上
3枚 500株以上

権利確定日 3月末
売買価格 272,000円(2020年1月24日)

株主優待は良いのですが、少し売買価格が高くなるので、簡単に買える様な値段ではないので。
リーガルの靴をよく履くなら、株を購入して株主優待を使うとお安くなるので良いですね。

株主優待を受けると靴の購入が安くなるので。
今回は靴チェーン店の株主優待ですが、イオンや楽天の株でも違う形でお得になるので、資産運用をしながら、お安く靴が買えるのはとても良いと思いました。

次は自分が株を買った時の報告が出来ればいいと思います。
そんな株主優待のお話です。

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