ある意味お買い得 ニューバランス500NEW BALANCE500(人と被らない)

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ニューバランス 500(NEW BALANCE 500)

ニューバランス 日本での流行の歴史

ニューバランスは今ではみんな履いていますが、昔、リアルマッドヘクティク(原宿のキャットストリートから裏原に向かう交番と階段とスロープあるあそこの正面にあったお店)が流行らせたなんて今履いている人はほとんど知らないでしょう。

昔ニューバランスを履いている人はかっこいいというイメージがあったのと、ニューバランス自体が今みたいに手に入りやすい時代ではなかったです。
私の友達はバイヤーをその当時やっていて、その方はニューバランス574を履いていました。

その当時の2000年の時代背景を考えるとナイキエアフォース勢とコンバースオールスター勢の流行の中、ニューバランスは今の様にみんな履いているという時代ではなく、一部ファッション通の人が履く様な靴でした。

そもそも今ほど市場に出回っていなかった気がします。
ナイキブームの最中だったので、エアフォース1やエアジョーダン1が街中を席巻していたので、ニューバランスはあまり見かけない世相でした。時代背景的にね。

私がニューバランスを初めて履いたのは2009年の頃です。

アルバイトで中履きが必要だったので、成増駅前のスーパーに売っていて、急ぎで必要だったので買ったのがニューバランスの500です。

ニューバランス NEW BALANCE 500はダート使用のスニーカー

ニューバランスの500番台はダート用の靴らしいです。

砂利や石などの悪路用の靴らしいです。

ニューバランスはクラシックランニングシューズ(New Balance Classic Running)として位置づけだと思われますが、ニューバランス 500はニューバランスクラシックの形にダート向けの靴です。

多分コンセプトとしては、オフロードランニング、トレイルランニングとかその目的だと思うのですが、私は旅行好きなので、自分でニューバランス500番台はダート使用。と言っているだけですけれども。

日本は路面が整っていますが、海外に行ったら、悪路が多いので、多分それもあっての靴だと思います。
海外は舗装されていない道路なんて多々ありますから。

ニューバランス500はワイズが確かDで細いのですが、私は3Eなのですが、この靴は伸びて自分の足の形になってくれる靴なので、とても履きやすかったです。

安いし、結構かっこいいスニーカーなのでとても良いです。

私は一人旅が好きなので、この靴を履いて日本中を旅していました。

実際に、ニューバランス 500を履いてみて、確かにダートの靴というのはよく分かります。

北海道礼文島の島歩きで縦断した時にこの靴を履いていて、砂滑りみたいな悪路でも履きやすかったです。

結構思い出の靴です。

因みにダートの靴と分かるのはソールの路面の接地面の作りやアッパーの作りで分かります。

例えば、アッパーがメッシュになっているとオンロード、コンクリート向けとか。砂利ほこり対策がアッパーに施されていない。
ソールのダートを捉える様な作りになっているか。

そういうところで靴の何向きで作られたかの本質が分かります。

ニューバランス 500(New Balance)は買い方、ライセンス販売

ニューバランスの500はちょっと変わっていて、チヨダ系列でしか売っていません。ネットだと楽天かyahooでしか売っていないです。
それなので誰とも被ることが無いので、結構おすすめの靴です。

東京靴流通センター、シュープラザなどのチヨダ系列で販売されているので、ニューバランスからのライセンス使用で作られた靴なので一部の所にしか置いていない靴です。

それなので、市場には出回っていないから、ニューバランス500を履いている人は見たことないです。

チヨダの系列店舗か楽天市場チヨダ店、もしくはyahooチヨダ店なら手に入る。それ以外のルートでは手に入らないので、結構おすすめのニューバランスのスニーカーです。

ライセンスどうかな?と思う人もいるかもしれませんが。
普通に履きやすいですよ。

ニューバランスの番台の意味

因みにニューバランスの番号なのですが。

300番台 ランニングやウォーキングのエントリーモデル。割と安い。

500番台 ダートモデル。

800番台 ハイテクモデル。

900番台以上はハイエンドモデルで高くて手が出せない。

と言った自分のニューバランスの認識です。

でも、300番台でダートの作りもあるし、400番台でトレイルランニングやクラシックタイプもあるので、おおまかな、ざっとカテゴライズされるとこんな感じと。

自分は800番台を持っていて、800番台はトレッキングシューズやウォーキングシューズもありますが、アメリカのハイテクニューバランスが多いので楽天などに並行輸入で売っています。
自分は851を持っていて履いていました。

トレッキングシューズなのですが、お遍路や関東八十八箇所とかああゆう歩くのや離島の島歩きでダートやグリップを効かせるような歩くのにむいていると思います。
私は河原でこの靴をよく履いていたのですが、石の感覚がソールの硬いグリップのお陰で足に負担が無いのが、このようなトレッキングやハイキングシューズの特長です。
被ったことも無いし、見たことも無いです。

話を戻して、例えば、一番人気のあるニューバランス1300なんて2万3千円もするめちゃくちゃ高価な靴じゃないですか。

それの日本人版としてなら1300よりも1400番です。でも絶版らしいです。
当時、私の記憶で、2005年に教授(坂本龍一)がニューバランスを愛用していて、確か履いていたような気がします。
この雑誌の足元はニューバランスですよ。


日本人向けの作られたのがニューバランス1400なので。

1985年に発売された、初めての1000番台のニューバランスの靴じゃないですか。
ちょっと高くぎて手が出せないし。

次がニューバランス996はその半値の1万4千円(13,800円)なので。手に出しやすい。
どちらも人気の高い靴なので、ニューバランス好きとか、詳しい人はこのどちらかを履いていることが多いでしょう。

次がニューバランス574はそれよりも少し安くなって1万円(9,900円)。574は1988年に登場したニューバランスを代表する品番の576の後継モデル(90年代)です。

574は私も持っているので、記事にしてありますよかったら。

New Balance (ニューバランス)574の特長とクラシックシリーズの良さ

ニューバランスはこの三つ1300、996、574が有名です。

個人的には300番台と500番台が好きです。
昔365日履けるようにと。ニューバランス365と言う靴があって、かっこよかったんですよ。最近はモデルチェンジしちゃってハイテクシューズになっていましたが。
今は300番台はハイテクニューバランスが多くなってしまいましたが、昔は入門シューズでかっこよかったんですよ。しかも安いから。
ニューバランス340は一番安く買えるニューバランスのローテククラシックシューズの靴だと思います。今の時代で。
ニューバランス340は5千円(4,800円)くらいなので。

ニューバランス340はニューバランスのクラシックシューズの中ではワイズが広いモデルで2Eあるのと、税無し4千円台で買えるのは本当に安いです。

でも、ニューバランス340は廃番で311に変わったような気がします。

ニューバランス500のソールはニューバランス368と同じソールです。


多分365の後継モデルだと思います。

ニューバランス365は365日履けるように365の型番です。
365から366から367から、今が368。


私は本当はニューバランスの初めての一足目は368がおすすめかもしれません。

やはり300番台から履いた方がいいです。
中学生の時に履いているニューバランスって373みたいなタイプじゃないですか。

ニューバランス500の話に戻して、ニューバランス500のソールはニューバランス368や373と同じソールです。
私は300番台や500番台が好きなのですが、ハイエンドモデルのニューバランス996以上を履いてしまうと履けないと思います。履き心地が全然違うらしいのですが、自分は800番以上は履いたことが無いので。
庶民ニューバランスラーとしてはニューバランスを履くには。と言うことで。手に入らない靴として。ニューバランス500を好きで履いていたんですよね。
チヨダでしか販売されていないのと、値段も7,000円ぐらいなので手ごろに買えるニューバランス。

ニューバランスの悪いところじゃないですけれども、みんながみんな履いているから、誰とでも被ってしまうのがニューバランスの悪いところなので。500を履いていて、履いている人は見たことないし、「500?、そんな番号あるの?」なんて言われたことあります。


ニューバランスはワイズが小さいので横に窮屈なのですが、ニューバランス500の履いた感想は、横に伸びるので履きやすかったです。
履きまくっていたので、ソールの減りは早かったです。

ニューバランスは基本ワイズが細いので、そこを注意して履きましょう。

チヨダで販売しているものなので、靴のサイズも在庫切れがそんなに出ない靴なので、手にしやすいから良いですよ。

500はローテクのかっこいいニューバランスで、安いので初めてのニューバランスとしてはおすすめです。

ニューバランス500(NEW BALANCE500)の履いた感想

初めて履くニューバランスの靴としてはニューバランス500はおすすめです。
価格帯が安すぎず高すぎず。
ニューバランス500は7,000円ぐらいなので、その位なら手を出しやすいし、安いのを履いているとちょっと。と言う気持ちにもなるから、このぐらいがちょうどいいです。
このページはかぶらないニューバランスとして書いているページなので、それを考えるなら、ニューバランス500や373は初めてのニューバランスとして被らない、被りにくいスニーカーです。

ニューバランス500やニューバランス373少しだけ作りと素材が違うだけで同じようなニューバランスです。

すいません。

赤は捨ててしまって、黒は親に「ペンキ塗るからいらない靴ないか?」と言われて、あげてしまって。

ちょっと汚いのですが。ごめんなさい。

ニューバランス500 レビュー

これが、この様になりました。

履き口はニューバランス368よりも500の様が柔らかくて、私は好きです。

ワイズはニューバランス500は大きいと思います。

大きいというか、最初は足の指の付け根のところは狭いのですが、足に馴染みやすいのがニューバランス500です。

実際にニューバランス368と比べてみるとこの様な感じです。

私は、ニューバランス500のこのさっぱりとしたロゴが好きです。


キリのいい500番なので。

ソールはもっと汚いので、見せられないのですが、ニューバランス368と同じソールなので、そちらを見せます。

アスファルト主体を歩くことを考えた靴はもっとソールの接地面積が多いのですよ。
ダート向けと言うのは、この様に土をキャッチするような作りです。

これはリーボックのGL1500なのですが、このような靴をアスファルト向けの靴なので。

探して見たら昔撮ったソールの写真があったので、小さいのですが載せたいと思います。

よく、日本中を徒歩旅行していたので、この様にグリップのところが磨り減ってしまう。

それだけニューバランス500は履いた靴なので、思い出も思い入れもあります。

 

口コミ、評価、評判はニューバランス500は一部の市場しか取り扱っていない靴なので、ほとんど少ないでしょうけれども、私は日本を放浪していた時に履いていた靴がニューバランス500なので、結構履きやすいし、最初こそ、ワイズが狭いから慣れるのに大変ですが、直ぐに自分の形に伸びますので。

ダート向けの靴なので、軽い山登りや島歩きをした時に砂利が入りにくい靴なので、街歩きやコンクリートのストリートシューズとしてもいいし、旅行用のウォーキングシューズとしてもいいです。

ただ、自分が熱狂的な旅人だったから、だめになるのも早かったのですが、とても良い靴です。
このニューバランス500は踏み込み部がダメになるとクッション性が悪くなるので、そうしたら換え時ですかね。

良い靴ですよ。ニューバランスの中では安い方だし、コストパフォーマンスに優れている靴です。


自分調べなのですが、楽天とyahooでの売っているところです。
良かったら。
楽天市場>ニューバランス500
yahooショッピング>ニューバランス500
買うところは楽天が一番いいです、yahooの場合はソフトバンク系ユーザー以外は帰ってくる恩恵が無いので。

ニューバランスを履くにあたっての注意点

ニューバランスはワイズ、靴の横の広さのことを言うのですが、足囲とも言います。
それがほとんどDが多く、横に細身なので、日本人の足は3E(EEE)か2E(EE)と横に広い足が特長です。

ニューバランスのワイズは変わっていて、Dの次が2E、その次が4Eとなっていきます。

中には、最初から日本人向けの300番台のランニングシューズは2Eになっている靴や4Eになっている靴があります。


でも、ニューバランスのストリート向けの靴はほとんどがDと細いです。

ニューバランスのアッパーのスエードやメッシュは横に伸びる作りですが、少し大き目を買うのをおすすめします。

 

人の足は、伸び縮みします。ストレッチをすれば伸びるし、かがんだ時には曲がって伸びます。
夕方やデスクワークの足に血流が溜まるとむくみます。

それなので、靴を選ぶにはつま先の遊びが大切で、大体1.5cmから2.0cmと言われています。
私は2.0cmの空きが好きです。
人によって異なりますが、ニューバランスはワイズが狭いから2.0cm空けた方がいいです。
自分で好きな遊びを見つけること(つま先の空き)が大切です。

ニューバランス500は履いて馴染みやすい靴なので、ワイズは広がりやすいです。

まとめ

ニューバランス500のいいところは市場に出回っていないから被らないのでいい。それに、履きやすい。悪路に適している。と言うことです。
良かったら、被らないニューバランスも。

amazonでは並行輸入品でとてつもなく高いです。普通に2万は超えます。もしかするとアメリカ製なのかな?なんて思いますが、ちょっとわからないところなので、普通にチヨダ系列だと安く買えて定価ですので。6,912円が定価だと思います。
高いところには注意しましょう。

私は初めて履いたニューバランスがニューバランス500だったのと、設計がダート向けの靴だったので、徒歩旅行で、北海道や東北を歩く時にこの靴を履いていました。

アッパーに砂利が入りにくいので、軽いハイキングの靴としてはいいし、スニーカーとしても履きやすいので、とても良い靴だと思います。

売っているところが限られているので、手に入りにくいので、そこだけ注意しましょう。

ニューバランス500番台で履いた感想

ニューバランス574の履いた感想レビュー | シューズ使用マニュアル (shoes-use-manual.com)

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